【感想・ネタバレ】黄金旅程のレビュー

あらすじ

装蹄師の平野敬は、北海道の浦河で引退した馬の世話をする養老牧場を営んでいる。敬が注目している馬・エゴンウレアは日高の小さな栗木牧場生産の最高傑作と言われるが、気性が荒く、プライドも高い馬で誰もが調教に手を焼いていた。以前エゴンに装蹄したことのある敬は、初めて彼に触れた時、間違いなく超一流の資質を秘めた馬だと確信していた。敬は、覚醒剤所持で服役していた元騎手で幼馴染の和泉亮介の才能を信じ、エゴンの乗り役を頼むことに。調教を重ねるうち、エゴンが自分の意志で走る姿を見せ始める。エゴンに人生を託した人々の想いは、二勝馬脱却への奇跡を呼び起こせるのか――。直木賞受賞第一作。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ご都合ほるほる
『ザ・ロイヤルファミリー』の方が2年はやく世に出てる。ロイヤルファミリーは馬主目線。黄金旅程は馬産地目線。ストーリーはほぼ同じというか。馬が正念場のレースで勝って、あとはエピローグ的に振り返って成功を語ってハッピーエンドという構造がくりそつ。
宮本輝「優駿」みたいに今後は大変だよみたいなの匂わすというか、後の世に読んでるからそうわかってるだけでもあるけど、そういう余韻はなかった。この作品はひたすらハッピーで終わり。

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2026年05月02日

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