あらすじ
聖職者でありながら、神の教えに背いて結婚し、教会を去っていくカトリック神父の内面の孤独と寂寥を抉る『影法師』、秀吉の朝鮮出兵で日本に伴われ、変転する運命に翻弄される朝鮮娘のキリスト教との出会いを描く『ユリアとよぶ女』、強固なキリスト教信者であった母の烈しい生き方を、幼い“私”の眼でとらえた『六日間の旅行』など、人間と信仰に対する深い洞察にみちた作品集。
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Posted by ブクログ
文庫本初版は昭和四十九年(1973)七月三十日です。
私が読んだのは昭和五十五年五月十五日 八刷です。
大学二年生ぐらいに読んだと記憶しています。
この頃は、安部公房や遠藤周作、松本清張、司馬遼太郎などを読んでいました。
定価280円でした。
古い本を整理・処分するために記録を残した。
2026年8月29日 記録。