【感想・ネタバレ】戦争の犬たち(下)のレビュー

あらすじ

シャノンはジェームズ卿の依頼を引き受け、名うての傭兵4人を集める。武器弾薬、輸送船等、襲撃に要する一切を地下ルートに通じて調達すべく、“戦いの犬”たちはヨーロッパ各地に散った。シャノンはジェームズ卿の娘に近づき、計画の目的を探り出すことに成功。その時から、アフリカをこよなく愛するシャノンの胸のうちには、卿の意図とは異なる、ひそかな野望が芽生えはじめていた。

※この電子書籍は1981年に刊行された文庫に、新たに校正を加えた形で電子版のみ発売。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

買ってはいたものの、今まで読んでませんでした。読まず嫌いはいけませんね。最後のツイストは『悪魔の選択』を思い出させます。面白かったなー。

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2024年06月08日

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