あらすじ
戦国時代に最強と謳われたサムライ・ロクローは、戦の最中に異世界召喚されてしまう。彼の目的はただひとつ、強者の首だけ。剣と魔法の世界で、ダンジョンボスだろうとなんだろうと刀一本で斬り伏せていく。己の道理に合わなければ貴族、領主、国王だろうと「国盗りじゃ」とお構いなしに喧嘩をふっかける。お目付け役の女神・リエラとともに、最強民族の強者を求める旅がいま始まる――。「小説家になろう」発、本格刀剣ファンタジー開幕!
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異世界武者修行
六郎がカッコいいですね!
かなりのバトルジャンキー感がありますが、弱きを助け強きを挫く心のある人物であることは間違いなさそう。
ヤバイ奴を召喚したかも...と不安になってしまった女神リエラだけど、六郎なら大丈夫なんじゃないかな?
何はともあれ、心配性の女神様をお供に六郎の異世界武者修行の旅の始まりです。
女神様も知らない何かが起こっていそうな異世界です。六郎の剣捌きに期待します!
まぁまぁおもしろかった
絵柄カッコよく、それだけで読める
戦国時代に傭兵をしていて、強者にしか興味がないロクローが異世界転移してバトルしていくタイトル通りの本
絵が上手くて殺陣も見応えあるけど、動きはサムライではなくニンジャかな(^o^;)
頻繁に飛んだり跳ねたりしてるんで…
世界を何とかしてほしいと呼んだ女神の手腕も、選定眼(選んだ相手はその辺どうでもいいので)も難がありますが、 その世界に受肉出来るようなので、自分で何とか出来るのでは…と思ってしまう
続き読んでみようかな
侍と言うよりは剣士
矜持も何もなくただ強い敵と戦いたいと言うのは侍では無い
あと柄の短いショートソードを無理に両手持ちしたり矢を撃つのに片目を瞑ってたりと色々と勉強不足な描写があるね
人間が相手との距離をどうやって測ってるのか知ってればこう言う間違いは起きないんだけど