あらすじ
どうやら俺は、残念な奥山が好きみたいだ
ゲームのように人を動かし、恋も仕事も欲しいままにしてきた朝日。冴えない同級生・奥山と再会し、清掃員であり小説家の棗に片想いする姿を目の当たりにする。
不器用な奥山に苛立ちながらも、彼女が好きだと自覚する朝日。奥山がフラれれば自分の方を見るだろうと、棗への告白をお膳立てしようとするけど…?
頂点ボーイVS底辺ガールの逆転ヒエラルキーLOVE第2巻!
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S男子のようで…
天邪鬼が過ぎる男子が主人公。
そして、ドジで間抜けで、
自分をブスだと信じて疑わない
陰キャな女子に心が持っていかれる様子が
様々な出来事を経て
時に切なく、時に愉快に描かれています。
先生の描く男子はいつもどこか可愛くて好きです。
2巻の終わりに、爆弾投下!!
次回が待ち遠しいです。