あらすじ
家事に育児に仕事、全てを効率化してゆとりのある子育てライフを送ろう!
■育児の方程式
育児の大変さ=
(子どもの手のかかり具合+家事の手のかかり具合+仕事の手のかかり具合)÷投入コスト
時間短縮のアイディアが満載!
家事の外注/便利家電&掃除グッズの導入/宅食やネットスーパーの活用etc
自分の時間や子どもと向き合う時間がもっと増える!
この本はこんな人におすすめです!
・これから親になろうとしている人
・子どもが生まれて間もない人
・既に子どもが生まれていて「育児に追われて大変で大変で大変で心が折れそう」という人
子育てをもっとラクに!
「こんなズボラな僕が、父親をやれるのか?」と不安だったライター・ヨッピーが試行錯誤の末にたどり着いた、「子育てをする親」に向けた育児ハック集!
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Posted by ブクログ
『育児ハック』(ヨッピー)メモまとめ
◎感想
ひとつひとつの言葉がリアルでスッと頭に入ってきた。育児本はたくさんあるけれど、具体的な商品の紹介や問題に対する改善策の具体性がよかった。
肉体的な健康と精神的な健康を分けて考える内容も言語化されると自分の考えとして身につくため、いい表現だなと思った。
ヨッピーさんの例えがうまく、特に「育児と車の運転が似ている」(長時間運転に疲れたからウィンカーを出すのを手伝ってあげる→それは本質的な助けになってない)という表現は、今後自分が友達にアドバイスするときにも使いたいと思った。
考え方はブロガーのトーマスガジェマガの考え方に似ており、効率化と言語化が得意な人に育児を真剣に考えさせるとやはり、「動線」「高価格家電商品の導入」「思考、作業回数を減らす仕組みづくり」がキーワードになると改めて勉強になった。
◎まとめ
〇洗濯乾燥機導入のすすめ
⭐️長期保証に入ることが必須
→構造上、5年でホコリが溜まって機能が低下する。5年の保証に入ることで、5年経つ直前にメンテナンスをしてもらうべき(理由は乾かなくなった等なんでもいい)
⭐️導線を見直す
→洗濯乾燥機→しまうの導線を短くすることで、余計な移動を減らす
例)浴室の目の前に「普段着用の棚」をつくる
→普段着用の棚にワイシャツ、靴下、下着を入れておく
〇掃除を効率化する
⭐️汚れにくい環境を構築する
→・和気産業の水まわりコーティング4点セット
・リンサークリーナー
◯頼れる人を増やす
⭐️ファミリーサポートを利用
→・民間のシッターやサービス以外にファミリーサポートという選択肢もある
・市区町村の制度を調べる
◯雑に育てる
⭐️あえて「いつもの場所」を作らない
→・いつもの場所を作らないことで、どこでも寝られる子にもっていける
⭐️あえてミルクの銘柄を日々変える
→気にせず飲むようになる、温度も冷めても飲むようになる
◯便利なTips集
⭐️救急相談
→・#8000 で電話
⭐️うんち拭き
→・専用の泡スプレー使う
⭐️移動のお供
→・100均のジェルジェムを買う。窓や鏡に貼ってはがせるおもちゃ
Posted by ブクログ
出産前の親に向けた環境づくりの本。合理的な感じで共感する。金額で渋りがちなベビーセンサーや時短家電などの購入の後押しにもなると思う。
Posted by ブクログ
育児を楽しみながらも効率化しているのが参考になった。母親ではなく父親としてここまで動けているのは素晴らしいし、こういう男性が増えて欲しい。全パパに読んでもらいたい。
Posted by ブクログ
感想まとめ
全体を通して、育児を「気合いで乗り切るもの」ではなく、事前準備と仕組み化で乗り越えるという考え方が印象的だった。特に、ある程度諦めて許容範囲を広げることが大事という点には共感した。完璧にやろうとするとイライラしてしまうので、家事はできるだけ疲れない仕組みにしておくことが大切だと感じた。
育児は山登りと同じという例えも分かりやすかった。山登りは準備せずに登ると余裕がなくなるのと同じで、育児も子どもが生まれてからでは行動が制限されるため、事前準備が重要だと思った。
また、育児の分担についての「運転の例え」も印象的だった。運転中にウインカーを出してあげるより、運転自体を交代してほしいのと同じで、育児もオムツ替えなど部分的に手伝うのではなく、数時間単位で丸ごと交代する方が負担が減るという考えはとても納得できた。
特に学びになったポイント
・家事は極限まで効率化する
育児が大変というより、家事と仕事と育児を同時にこなすから大変になる。
そのため、洗濯乾燥機・食洗機・宅食・ネット買い物などを活用して家事を減らすことが重要。
・ある程度諦める
完璧を目指さず、できないことは仕組みやサービスに頼ることが大切。
・自分の体力と睡眠を最適化する
育児は長期戦なので体力づくりや睡眠環境を整えることが大切。
耳栓や遮光カーテン、寝室を分けるなど睡眠の質を高める工夫も参考になった。
・赤ちゃんから離れる時間を作る
ずっと育児をしていると精神的に追い詰められるため、意識的に休息時間を作ることが大事。
・育児は丸ごと交代する
部分的な手伝いではなく、数時間単位で担当を交代することで本当に休める。
・頼れるサービスを増やしておく
ファミサポ、家事代行、ベビーシッターなど、いざという時に頼れる環境を作っておくことが大切。
育児は完璧を目指すより、仕組みを作って無理なく続けることが大事だと感じた。