あらすじ
見た目は幼女、頭脳はお婆ちゃん!現世の知恵袋で、みんなを幸せにしますッ!!料理×家事までこなす最強幼女のほっこりスローライフ 前世の記憶を持って転生したのは、イケメン大好きお婆ちゃん、享年82才。しかも魔法がある世界に転生したのに、なぜかの一般的にハズレと言われている【無】属性だった。でも、そんな事でお婆ちゃんは挫けない!便利なスキルだけで生きていけんじゃないの?とりあえずご飯が美味しくないから、私が作りましょうかね?家族も、イケメン騎士様も、お婆ちゃんはみんなの胃を掴んでいく。前世の知識とスキルで、料理、洗濯、掃除などにおいて無双状態。
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
んむ、
おばぁちゃんの知恵袋。
飴ちゃんくれる、おばぁちゃん。
のほほん、とマイペースなおばぁちゃん。
ほのぼの、で御座います(_ _)
悪くもなく良くもない
テンプレをなぞっただけのような内容
唯一の良いところは悪い人や嫌な気分にならないところ。だけどそれだけだと箸にも棒にもかからないよ
享年82歳って書いているから、もっと人から頼られるような話(含蓄のある言葉を言うとか、喧嘩の仲裁とか、海より深い包容力とか)があるかと思いきや、やっていることはただ料理するだけ。
なら主人公は料理人設定でよくないか?
途中で「前世から私は何の役に立てない」みたいにヘラってたけど、そんな話は初耳なんだけど?
精神年齢高く、主人公はみんなを見守る側だと思っていたからタイトル詐欺かと思う
主人公かわいい!で周りの人間が頬を赤く染めるみたいなシーンが多すぎる。
頬は染めるな、緩めろ、ロリコンかよ
主人公が出す水がすごい効果を発揮したことで使うのを禁止していたけど、逆に料理に使用して効果を研究したほうがいいと思うけど?例えば疲労回復の飴が作れたら舐めてる間は疲労を感じないとかになりそうだし。
自分の持っているスキルはしっかり検証するべきなのに、禁止した理由がわからない