感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
春の宴
今回はほうえんくんたっぷり‼︎
ゆうりんとのやりとりがおもしろい!
陛下の女ったらし疑惑も出てきて
おもしろくなりそう!
早く2人くっつかないかなぁ
Posted by ブクログ
前回の家出の件で、夕鈴がプロのお妃を目指してますけど、ちょっと狼陛下にかまわれると、プロはどこへやらの絶叫夕鈴になっちゃってます。
毎回同じ展開だなぁと思わないでもないですけど、宴での浮気疑惑のあとのすてきな夜に期待してます。
何気に面白かったのは、最後にちょこっとだけある特別編。
1ページ目で、え?なに?この展開って思ったら、次のページで紅珠の妄想と判明。萌える紅珠とドン引きの夕鈴が面白くて、しかも紅珠の書いた妄想話を陛下が音読したりして、面白すぎ。
こっちも全編読んじゃいたいです。
Posted by ブクログ
花の宴編。夕鈴が臨時花嫁とかバイト妃とかプロ妃とかって言う頻度が多くなってる気がする。バイトなはずなのに、舞姫に囲まれる狼陛下を見てしっかり妬いて、しかもそれを言っちゃうんだからバイトなのかもうよくわからん。花駕籠で通るはずだった道を歩いてきた夕鈴、絵がいつもと違ったような気がした。
Posted by ブクログ
厳しい狼と優しい子犬の二面を持つ陛下と臨時花嫁の中華風恋愛物語。
第25話
家出から戻ってきて反省した夕鈴はプロの臨時花嫁をめざしお妃修行を張り切るが陛下は今のままでよいといって言い合いになるもお妃に会うため仕事を自室に溜め込んでいることを知って怒りだして、ちょっとまた近づく二人の巻。
陛下甘やかす、夕鈴怒る、もうテンプレ。でも出て行かれることを心配するようになったところはちょっと進展したかな。
第26話
花の宴を取り仕切る二人の間に入って右往左往していると何やら不吉な宣告を受けたり、陛下は介入するのをやめさせようとしたり困った人だらけで多いに困らせられる夕鈴の巻。
陛下が邪魔をしているのは嫉妬以外の理由がありそうということがわかるので何だかなあ、もっと甘い感じが見てみたい。
第27話
宴の準備はやっぱりうまく行かない中に宴が失敗することを示唆するような怪文書が出回って参っているところに方淵の兄にいろいろ言われたけれど、夕鈴は二人が作る宴が見たいと行って方淵と水月がやる気になるの巻。
夕鈴は陛下のために一生懸命になれることと、人を信じれるところが美点だから、そこをうまく使えば色んな人がついてきそうだね。
第28話
がんばってきた花の宴の準備だけれど、当日は最後に花を届ける以外は留守番になってしまったけれど、浩大につれられて下官のふりをして陛下を見に行ったら陛下が美女と戯れていて、怒りながらも何とか納得しようとするの巻。
ちょっと表に出過ぎて、政治的な思惑を払拭させるためということで留守番になってしまったのはかわいそう。臨時花嫁って特ばかりじゃないんだなあと。夕鈴がもやもやするのは温泉の下りでもあったような。既視感が激しいというか、ループしているというか。
第29話
花の宴にて何とか本業を果たそうとするも花駕籠が壊れるというハプニングに見舞われるも自力で歩くことにして滞りなく宴は終わったものの、素敵な夜を過ごすことになったの巻。
花駕籠を壊したのは方淵の兄だった。夕鈴は悪くないのに、儀式の段取りをかえてごめんなさいと謝るのが素敵。二人で過ごす夜にあわあわとしながらのひきだったけれど多分なんにも起こらないんだろうなあ。
番外編
紅珠が妄想で陛下と花嫁の出会いの物語二時創作の巻。
おお、偶然であっていた、記憶喪失だった、なかなか面白そう。
全般的に話が進まず、ずっとドタバタコメディ。面白いけれど、そろそろ進展してほしい。