【感想・ネタバレ】罪びとの手のレビュー

あらすじ

川崎区の廃ビルで発見された身許不明の中年男性の遺体。
事件性なしと判断されるが、刑事の滝沢圭は死亡推定日時と遺品の壊れた腕時計が示す日付とのズレに事件性を疑っていた。
そんな中、遺体を引き取りに来た葬儀屋・御木本悠司が、これは自分の父親だと申し出る。
奇妙な偶然と遺体を目にした悠司が呟いた「殺したか」という言葉に疑念を抱いた滝沢は、独自に捜査を始めるが――疑惑と伏線が絡み合う社会派ミステリー!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

よく使われる止まった時計と死亡推定日時のずれ。
時計ってそんな簡単に止まるの?
そんな都合よく時計に衝撃受ける?
うーん。やっぱりその展開かぁ。

自身の仕事に誇りや責任をもっている感じは、すごく気持ちいい。
私もそう。

0
2025年07月13日

「小説」ランキング