あらすじ
花に宿った記憶を詠み解くことができる、華仙術。
術の使い手である華仙術師は、その能力を持つが故に虐げられてしまう。
華仙術の能力に目覚めていた紅妍も例外ではなかった。
一族で唯一の使い手であるが故に、皆から虐げられる日々。
しかしある日、第四皇子・秀礼に忌避されてきた華仙術を見初められ、後宮に連れてこられることになったのだが――。
花が語る記憶を詠み解き、事件を解き明かせ!
王道中華後宮ファンタジー開幕。
感情タグBEST3
杖職人コミック版担当絵師さんだ
なるほどコレは中華後宮風心霊葬送ミステリー。
権力争いで四六時中呪いや殺人毒盛り陰謀渦巻いててネタに事欠かないシチュエーション!
仙術師と言いながら、主人公の紅妍は花読詠みがほぼ霊媒師な役回り。
サイコメトリーで花の記憶から事件概要読み取ってから証拠固めして訴追しつつ除霊浄化かぁ。
そりゃ皇帝とかは頼りたくなるし、途中で操られてるかもな不信感やら他人に同じように内情バラされたくないやらで、囲い込んで用済みなら皆殺しにされる職人待遇になるわあー。
しかも第四皇子の秀礼が独断で探索手回しして宮内に送り込んでるしなぁ、コレは後々揉める気しかしないな!!
しかし隠れ里は姉の白嬢といい婆たちといい、潜伏生活ストレスで意味わからんほど紅妍を虐げてたなぁ。あんなとこに返されないようお仕事頑張るしかないねぇ。