あらすじ
商家の大爆発、空を舞う振袖、豆腐小僧の怪……立ちはだかる数々の謎
罪なき者、この私が庇ってみせる。
訳あり手習い師匠の弁之助は、火付犯とされた男を救うため、お白洲に立つ!
暁の町に轟音がとどろく――漆問屋が爆発、主人は焼死した。捕縛され罪を認めたのは手代の男・忠吉。だが牢屋敷の混乱に乗じ逃げた忠吉は、大名家の子息で今は町人身分の弁之助に、無実を訴えた。
公事方御定書編纂にも関わった弁之助が調べると、現場に火薬の痕跡は無く、火事の折美しい振袖が空を舞ったという噂が。
弁護する者なきお白洲で、弁之助が冤を晴らす!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
著者さん初の時代小説。
かばい屋業でいろんな人を救っていくお話なのかと思ったら、弁護士誕生みたいなお話だった。
面白かった。
続編欲しいな~。
Posted by ブクログ
江戸時代、武士をやめ商人になった弁之助が冤罪の罪人を命をかけて庇い助ける話。
今でいう、探偵、弁護士なんでもござれの活躍で濡れ義務を晴らします。
とても気持ちの良い主人公とその仲間たちです。