あらすじ
世界に魔法をもたらした存在である「魔女」。66年に一度の暁祭の夜、魔女に依り代として捧げられた少年・マホロは、不思議な丘でふたりの少女と出会う。マホロがシラユキと名付けた少女は「迎えを待っているのよ」と言い、ウテナと名乗るもうひとりの少女は、依り代が辿る運命と、魔女への壮大な反乱計画をマホロに語るが・・・・・・。一方、ついに再び魔女のもとへと辿りついたヒマワリたち。世界から魔法を消し去るため、とある秘策を実行に移すヒマワリたちの前に、はるか昔に魔女を守護したと言われる伝説の存在「薔薇の騎士」が立ちはだかり!? 王道ファンタジーシリーズ、二ヵ月連続刊行の終結章・後編!
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Posted by ブクログ
シリーズ六作目。最終巻。
素晴らしい物語だった。そして最終巻らしく、いろんな伏線が回収された。
すべてのストーリーは繋がってた。そして、すべての事象は、歴代の魔女の依り代となった者たちが、必死に対抗してきた結果だった。シロガネの存在そのものが、魔女を滅ぼすために生まれたものだった。
魔女になった一の姫も、被害者であるしなぁ・・・。
魔女対ヒマワリ一行の死闘はものすごい緊迫感だった。圧倒的強者の魔女。
最後は一の姫の自我と、アオのどこかにあった記憶のかけらで、魔女を倒すことができた。世界から、魔法が消えた。
シロガネとヒマワリの勝利ではあるんだけど、魔法がなくなって今後が大変だし、ハッピーエンドではないな~。グッとくる終わり方だった。
Posted by ブクログ
面白かった…
あまりにも好きなシリーズすぎる。
最後は魔法を断ち切る話だとわかっていたのに泣きながら読んだ。魔法のない時代を生きていたミライにも救いがあって、過去のいろいろもバチッと回収されて、大満足でした。じつは1番切ないのよね、ミライが。
またいつか読み返そう。大事に大事に、本棚にしまいました。
Posted by ブクログ
終わってしまったー。
拠り所になってた子たちが知恵を絞ってシロガネからヒマワリに繋ぎアオとクロも絡んでて。
ずっと3人が楽しく終島で暮らしている様子をチラ見したかったな。