あらすじ
孤独死してしまった男は女神ニケに「動けるバージョンの種付けおじさん」になりたいと願い、自らにゲンジと名付けて転生した。ニケは上司の女神にお目付け役としてひよこの「ぴのこ」にされてしまいゲンジと行動をともにすることに。ゲンジは冒険者ギルドの受付嬢であるシンディに告白するが、強い男が好きなのと断られてしまう。そこで彼女に受け入れてもらうため、ギルドで噂になっていた最強の黒竜討伐へ向かうことになり――。自分の信念のもと、好みの女性はものにする、心優しきおじさんのハーレムコメディファンタジー開幕！！
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Posted by ブクログ
最新５巻は、１２月１５日に発売だそうです
現代に死して、異世界に転生することとなった主人公は、他者を救う博愛の精神で、愛の伝道師となりて、あまねく愛を振りまくのです などと、さもエロとは無縁のレビューをエロっぽいワードを絡ませて書きたいと、あれこれ考えていたら、すっかりレビューすることを忘れていました
面白いと思った漫画はレビューを付けておけば、選挙の１票ぐらいの影響力はあると思っています
書くきっかけになったのは、読み返していたら、スキル≪時間停止≫を使用していて、これってエロなんじゃねっと思って、原作小説を調べたら、効果範囲も定まったスキルで、なるほどエロじゃんって思って、書くことになりました
表紙で伝わるとおり、立体感のあるおっぱいが素晴らしいマンガです 漫画担当の灰刃ねむみさんの足芸少女こむらさんを読んだことがあって、ヒロインのママさんの入浴シーンがあるのですが、大迫力で、その時の記憶が悶々と残っていて、この作品にもたどり着けました
描かれているおっぱいが、これもう在るんじゃないのかって、湖面の月のような実在を思わせる形を成しているんですよね おっぱいに奥行きと重みを感じられて、本物があるかのような強い印象を受けることができます
シーンの合間の細かい描写も好きで、ビキニアーマーと会ったら、そう反応しちゃうよなぁって納得させられました
なろう系あるあるのステータス画面だけでも、このマンガは、こういうマンガですって自己紹介が決まっていたと思います
ゲンジがパワフルで前向きで、ネタが強くて女体がエロい面白い漫画なのでオススメです！
タイトル通りの作品
便利なチートスキルを使いつつ、意外と善人な主人公が種付けしていく作品。
1巻では描写があるのは3話のみ。一応4話でオークと三日三晩のナレーションもあるがギャグ的な感じ。
ハーレムらしくなるのはもうちょいかかるかも？
小説つまらなそう
読んでいて思ったのは、小説だとつまらなさそう、です(小説は読んでいない)。絵があるからマシになっているだけで、展開的にはつまらない気がします。個人的には、オークたちとのシーンも見てみたい気がしますがカットでした。
愛すべきバカ作品
冒頭からぶっとんでいる、愛すべきバカエロ作品。
深く考えずに楽しんで読めばいいんだろう。
女性キャラの絵は悪くない。
胸などは作者の好みがかなり表れており、好き嫌いが大きいとは思うが。
基本的に、主人公のボケと鳥の突っ込みで成り立ち、それにエロ要素が絡んでいる作品。
この鳥の突っ込みがたまにくどく感じる点がマイナスか。
あと、主人公の鎧。
初登場時と2回目以降の「犬みたい」と呼ばれるものとでは明らかにデザインが異なっている。
せめて単行本化で直すことはできなかったんだろうか？
シリーズ作品レビュー
