【感想・ネタバレ】共謀小説家のレビュー

あらすじ

「女が書いたものなんざ」――日本の文壇にまだ女性の書き手が少なかった明治時代。小説家になることを夢見る十七歳の宮島冬子は、当代一の文学者・尾形柳後雄のもとで女中をしながら執筆に励んでいた。同じ志を持つ男弟子たちが次々と世に出ていく一方、冬子は家事に追われてなかなか筆が進まない。焦りを感じる冬子はある日、尾形からおぞましい誘いを受けて……。女性の直面する社会的な困難を克明に描き、己の道を歩き続ける強さに胸を打たれる。現代を生きる私達に寄り添う、勇気と希望の湧き立つ傑作長編。

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Posted by ブクログ

今まで読んだことがある本と結構違うので、結局読むのは楽しかったです。面白いところがあったし、すごく嫌なところもあったんですが、最初の気持ちと最後の気持ちが変えました。本の後半のおかげで、2.5⭐️から4⭐️になりました。なんかどうしてかわからないけど、(英語で)「吾輩は猫である」を読んでいた時と同じ気持ちになって、女性の側から話を聞くのは好きでした。

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2025年08月17日

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