【感想・ネタバレ】【分冊版】Queen 4のレビュー

あらすじ

身分を隠して生きる元王女クィンの願いは、地味に目立たず天命を全うすること。「誰も信じず、誰も愛さない」と心に決めているけど、王侯貴族専門の公安捜査官オズノルドに出会ったことから運命が動きだして――!? 逆賊王女と宮廷捜査官の真の愛を貫く運命の大河ロマンス!

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匿名

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4

処刑された王女の娘で王との血縁を疑われ幽閉される前に事故で亡くなった王女アリア。
しかし今彼女が生きているのではないかと疑われている。
実際にかつてアリアだった少女は今クィンという名で養護院生活しているが王侯貴族専門の公安に疑われ王都に身柄を移したときに暴行を受けて記憶を失ってしまった。
本当にただのクィンになった彼女は捜査官のオズノルドの自宅で世話になることに。
監察対象ではあるのだが記憶を失ったクィンは前の性格と違いとても凛とした毅然さがあること、捜査機関の過失によって記憶を失ってしまったので記憶を取り戻りして社会復帰できるように自立プログラムが用意されていた。
そこに書かれているものもなぜか独特な感性で考えていて…。

0
2025年01月23日

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