【感想・ネタバレ】死亡遊戯で飯を食う。(3)のレビュー

あらすじ

「ちくしょう
どうしてこうなった?」

凄惨なデスゲームから生き延び、ゲームでの99連勝を目指す幽鬼。
彼女が10回目のゲーム《スクラップビル》で出会ったのは、
圧倒的なリーダーシップを誇るプレイヤー・御城《ミシロ》が率いる一筋縄ではいかない少女達だった――。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

雑誌「月刊コンプエース」で連載中の万歳寿大宴会(漫画)、鵜飼有志(原作)、ねこめたる(キャラクター原案)による「死亡遊戯で飯を食う。」の第3巻。2026年にTVアニメが放送予定。デスゲームの賞金で生活しながら、デスゲームでの連勝を目指す幽鬼の物語。前回のゲーム経験から成長した幽鬼が挑むのは協力プレイが出来る脱出型ゲーム スクラップビル。参加者によって同じようなゲームであっても進め方が異なるので、幽鬼がどんな戦略で対応するのかが楽しみ。本巻で完結せずに、とても良いところで終わっているので続きが早く読みたい。

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2025年05月06日

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