【感想・ネタバレ】死亡遊戯で飯を食う。(2)のレビュー

あらすじ

――300人の「うさぎ」達よ、
未知の襲撃者から生き延びろ。

デスゲームへの参加を繰り返す常連プレイヤー、幽鬼《ユウキ》。
彼女が「99連勝」を目指すきっかけになった、
バニーガール達による”史上最悪のゲーム”と”師匠”の姿を辿る――。
《キャンドルウッズ》編始動!
美少女達の予測不能デスゲーム、第2巻!!

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死亡遊戯において重要なゲームのひとつであろうキャンドルウッズ。幽鬼がゲームクリア99回を目指すきっかけになった回で、今回も人がバタバタ死んでいきますが、描写が大味なためか1巻ほどのグロテスクさは感じませんでした。

#怖い #ドロドロ

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2024年10月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

雑誌「月刊コンプエース」で連載中の万歳寿大宴会(漫画)、鵜飼有志(原作)、ねこめたる(キャラクター原案)による「死亡遊戯で飯を食う。」の第2巻。2026年にTVアニメが放送予定。デスゲームの賞金で生活しながら、デスゲームでの連勝を目指す幽鬼の物語。本作の現在がどこにあるのか分からないけど、前巻よりも過去のお話。ゲームはキャンドルウッズ。参加者同士で殺し合いをする対戦型ゲームです。参加人数はうさぎ300人と切り株30人と大規模な殺人ゲームなので、容赦ない展開です。幽鬼が目標を持つことになった始まりでもある。

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2025年05月06日

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