あらすじ
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《「不本意なワンオペ」のつかれとモヤモヤをどうする!?》
―――国内外のいろいろな家族への取材から、「実用的なヒント」をギュギュッと詰めた、ワンオペ育児本の決定版!
【「ワンオペ育児」といっても、人によって状況はさまざま。あなたの家庭の状況は?】
・パートナーが忙しすぎて育児の時間を取れない・・・「やむなしワンオペ」
・未婚、離婚、死別などでパートナーがいない・・・「シングルワンオペ」
・パートナーがいて、時間もあるのに育児をしない・・・「いるのにワンオペ」
・交代制など、お互いに合意のうえ・・・「ポジティブワンオペ」
また、家族や親戚、友人やご近所さん、シッターさんや家事代行など、「ワンオペ・ヘルパー」が
いるかいないかでも、モヤモヤとつかれはガラリと変わります!
【抱えているモヤモヤによって、解消に役立つヒントは変わります。
「ワンオペのモヤモヤとつかれ」を要素分解してみよう】
★物理的ワンオペでつかれている
・・・山ほどある家事、悩み尽きない育児、地味にたいへんな雑務など、「やることが多すぎて」イライラ・モヤモヤ
★心のワンオペにモヤモヤ
・・・パートナーが家事育児をする気がない、または指示待ちでリサーチや判断はお任せなど、「当事者意識がない」
★社会がワンオペを求めることにモヤモヤ
・・・家事育児の毎日に、努力だけではどうにもならない壁が立ちはだかったとき、「母親ががんばるしかない」の?
★ワンオペ体質から抜けられずにモヤモヤ
・・・「もっとがんばらなきゃ」と自分を責めて苦しんだり、パートナーに「もっとがんばってほしい」とイライラしたりする
この本で、あなたに必要なヒントを見つけてください!
◎東洋経済オンライン・大人気連載のエッセンスを凝縮した、勇気が出るコミックエッセイ◎
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感情タグBEST3
Posted by ブクログ
前作はイマイチ響かなかったんだけど、今回はあるある!そうか!そうしたらいいのか!そうだよな、社会がそうなれば…とたくさん思えて支えになる一冊。ワンオペを分類し詳細を分析してる本、初めて読んだ。なんでワンオペがモヤモヤするってそういうことだよね。で、物理的ワンオペ編は私自身こどもを巻き込んで家事してるので、それはよくわかるし、パパが家事する姿や、洗剤を詰め替える姿を見せることで、家事=女というイメージをうえつけないこと、見えない家事を見える化することが、こども自身の未来のパートナーとの家事分担を作っていく、というのが確かに!!!なるほど!!と深く頷いた。
心のワンオペ編では、チームという意識をもって、YOUメッセージは使わずにIメッセージは使うはもちろん、WEメッセージという、私たちはどうするのがいい?という問いはとても面白いなと思った。
ワンオペ社会編は、家庭に合った働き方の選択肢があり、それに引き目を感じない社会が子育てしやすい社会だというのに深く頷いた。オランダの仕事のあり方、羨ましすぎる… 経済的に豊かでワークライフバランスもとれる社会…日本ほど遠くない?
ワンオペ体質編では、家庭内異世界(同じ家に暮らしていても見えてるものも解像度もちがう)として、役割期待のズレを意識することで、世界の見え方が変わり楽になる、という話が参考になりました。
全編通じて、いろんな家庭が出てくるし、ありのままの苦しんだ様子もあるからこそ、うまく行った理由が光っていること、国際的な話が出てくるからこそ日本特有が浮き彫りになるのがおもしろい。
だんなに読ませたい一冊。