あらすじ
「俺たちにとって食事は、セックスの合図」お料理系インフルエンサー・北斗(ほくと)は、幼なじみで生活力のない小説家・翠(すい)の家に押しかけては、彼の身の回りの世話を焼いている。翠の食事姿を見ていると北斗はたまらなく愛おしい気持ちになり、ベッドの上でいつもめちゃくちゃにかわいがってしまう。しかしこの関係は学生時代に北斗がついた一つの嘘から始まった、不安定なもので…?――好きすぎるから、前に進めない。ちょっと苦くてとっても甘い恋。
...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
表紙の八重歯と赤系のソース?で勝手にヴァンパイアとか吸血系の話かと思ってたら全然違った。一話よりあらすじの方が進んでいるのであらすじにある嘘とやらが気になります。