【感想・ネタバレ】おなかいっぱい愛で満たして(1)のレビュー

綿貫うた

「俺たちにとって食事は、セックスの合図」お料理系インフルエンサー・北斗（ほくと）は、幼なじみで生活力のない小説家・翠（すい）の家に押しかけては、彼の身の回りの世話を焼いている。翠の食事姿を見ていると北斗はたまらなく愛おしい気持ちになり、ベッドの上でいつもめちゃくちゃにかわいがってしまう。しかしこの関係は学生時代に北斗がついた一つの嘘から始まった、不安定なもので…？――好きすぎるから、前に進めない。ちょっと苦くてとっても甘い恋。

[匿名 · ★★★★★]

幼馴染みの両片想いっていう感じかな。
攻めは完全に好きな自覚ありです。
受けも多分自覚あるんだろうけど、
受けサイドの話しも読みたいですねー。

[ねこ · ★★★☆☆]

友達

高校の時くらの友達?なんだけど、アッチの方もお世話している仲良し。これはどちらもお好きですよね?絶対。