あらすじ
王太子ラウルの唯一の妃となったリードの前に、同じ転生者であるコンラートが立ちはだかるが、リードたちの機転により戦争は回避された。リードはリケルメ王にコンラートの狙いが、ユメリア大陸の資源奪取と植民地化だと伝えるが、リケルメもまた大陸進出を目指していることを知り愕然とする。一方、ラウルは人々の幸せのためにリケルメやコンラートとは違う道を選ぶことを示し、リードの気持ちに寄り添う。最悪の場合、リケルメと袂を分かつ事態になりかねない中、リケルメの娘であるパトリシアがやって来て…?
【電子特別版】はなのみやこ先生書き下ろしショートストーリー「家族の絵」を特別収録! 本編終了後、リードはラウルの母であるレオノーラを訪れ…?
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シリーズ4作目
先生曰く、この作品はリディとラウルの成長の物語であると。
人間関係がどんどん複雑になっていき、そろそろ相関図が欲しいなぁと思う、シリーズ4作目。
前半の主人公は、リケメルの娘パトリシアのお話。
後半は、とうとうラウルが即位!?のお話。
次巻も楽しみ。