【感想・ネタバレ】俺は助産師【分冊版】 3のレビュー

あらすじ

女性にだけ許された「出産」という聖域ゆえ、男女平等の世の中で
これまで唯一女性しか取得できなかった国家資格「助産師」。
生見伊吹(ぬくみいぶき)は、数少ない男性助産師の1人として、
とある病院の産婦人科に配属された。
これは、1人の男性助産師が母子の健康と“父親”の立場を支援していく物語。分冊版第3弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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感情タグBEST3

ネタバレ 購入済み

「男性のための助産師」っていうモノローグ、すごく心に残ります。男性側に立って出産をフォローするのってすごく大切だと思います。

0
2023年11月25日

購入済み

陣痛のリアルさ

特に初産は時間がかかって人によっては半日以上 強い痛みが続くっていうし 少しくらい腰をさすられたって ほとんど足しにならない。そのあたりを怖い位 リアルな妊婦の表情を描いている。 新米パパもそれを見ていると 育児の心構えも違ってくるようだね。

#共感する

0
2023年10月31日

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