あらすじ
女性にだけ許された「出産」という聖域ゆえ、男女平等の世の中で
これまで唯一女性しか取得できなかった国家資格「助産師」。
生見伊吹(ぬくみいぶき)は、数少ない男性助産師の1人として、
とある病院の産婦人科に配属された。
これは、1人の男性助産師が母子の健康と“父親”の立場を支援していく物語。分冊版第3弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
「男性のための助産師」っていうモノローグ、すごく心に残ります。男性側に立って出産をフォローするのってすごく大切だと思います。