あらすじ
商家の娘・有島紗耶(ありしまさや)と財閥御曹司・蕗谷晃人(ふきやあきと)は≪契約結婚≫の偽り夫婦。蕗谷財閥の妻の座を狙う梢(こずえ)に誘拐された紗耶を、危機一髪のところで救い出した晃人は、紗耶を本気で愛していることを自覚する。しかし、思いを伝えようとしたその時、契約結婚の理由である「晃人の思い出の少女」が現れて――!? エリート財閥御曹司×不遇な商家の娘、夫婦から恋をはじめる≪もだキュン≫大正ラブストーリー、注目の最終巻! (C)マチバリ(C)奈院ゆりえ/フレックスコミックス
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悪役達が綺麗にざまぁされて良かった!!
晃人の初恋の相手は紗耶ってことで良いと思うんだけど、「年上」と腕にある三連ボクロの勘違いはどこからきてたんだろう?
最後幸せの余韻があまりなかったから外伝とかで2人がくっついたその後を読みたかった作品でした🥲
匿名
うん!よかった!
無事くっついて終わりました!
でも結局おにぎりの話はあやふやに終わって、でも重要なのはそこじゃない!っていう意味があるのかなーとある意味いい終わり方だったなと思います。読者だけわかる系なのかーwってなりましたw
沙耶さんの素直な優しいに惹かれだんだん晃人さんが恋に落ちていく話の流れが好きですが、腕の三つのほくろが沙耶さんにないのですが、小さなことが気になっちゃってすみません。