あらすじ
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妊娠がわかったときから出産までに起こる体の変化と注意点を1カ月単位で解説。産後ケアまですべての疑問に答える出産準備完全版
はじめての妊娠でも安心。
みんなの疑問&不安を解消します!
妊娠がわかったときから出産までに起こる体の変化と注意点を1カ月単位で解説。
産後ケアまですべての疑問に答える出産準備完全版。
妊娠したときは、喜びとともにだれもが不安になるもの。
「おなかの赤ちゃん、順調に育っているかな」「無事に生まれてきてくれるかな」
「妊娠中に薬を飲んでも大丈夫?」「これ以上、体重増えると出産に影響するのかな」……。心配は尽きません。
日々の小さな疑問から深刻な悩みまで、かけがえのない妊娠生活をすこやかに過ごすために、本書が最大限のサポートをします。
赤ちゃんとともに過ごす毎日が、安心できる日々でありますように。
※本書は2014年刊行の『はじめてママ&パパの妊娠・出産』の改訂版です。
パート1 妊娠判明! そのとき知っておきたいこと
パート2 おなかの赤ちゃんとママの9カ月
パート3 安産&きれいなママになる生活
パート4 妊娠中の気がかりを解消しよう
パート5 お産本番と陣痛を乗り切るコツ
パート6 産後ママの体と心のケア
パート7 育児グッズ&新生児のお世話
安達 知子(アダチトモコ):総合母子保健センター愛育病院名誉院長、東京女子医大客員教授。1978年、東京女子医科大学医学部卒業後、同大学産婦人科学教室入局。米国ジョンズ・ホプキンス大学研究員、東京女子医科大学産婦人科助教授をへて、2004年から愛育病院産婦人科部長に。2006年より東京女子医科大学の客員教授に、2013年より愛育病院副院長、2017年より院長を兼務。2022年より名誉院長。厚生労働省、文部科学省、内閣府などの各種委員会の委員などを務める、わが国の産科学界を担う中心的存在の一人。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
今諸々学んでる。「電磁波とか気にしなくて大丈夫ですよ。」みたいなこと書いてなくて安心して読んでる。
この流れで、最近、妊娠出産系のYouTube とかよく見る。ものにもよるが、個人のvlog系でちょっとはみ出たように見えることがあると(飛行機乗って旅行行きましたとか、お刺身食べました、とか…)、コメント欄で「赤ちゃんの事考えてるんですか?そういうの控えた方がいいです!」とか、「赤ちゃんが心配です」とか「妊娠期間中くらい食べない方がいいもの我慢できないんですか?」とか言うのを見ることがある。
それ、「あなたのためを思って言ってるのよ。」とか言って子供を支配する所謂毒親と同じ発想やん、とか思う。
「赤ちゃんが心配です」と言う言葉を大義名分に「私、あなたの行動見てて不快だわ。」と言う個人的な負の感情を正当化して、自分の正義を押し付けるコメント。それこそ不快…とか思っしまう。
それぞれの事情がありながら、そういう動画を作ってらっしゃるであろうのに、そっとしといてあげましょうよ。応援したり、思うところがあってもそっとしておくことが何より母子の心身の健康につながるじゃないですかと、私は思うのだけど。
ホント、世の中にはいろんな人がいて、色んな考え方があるなと思うのだけど、「自分の理解力は他を不快にするようなレベルではないだろうか。」と一度立ち止まって考えられる人間でありたいと思う。
…と書きながらあえてこの感想を投稿する私の物事への理解力とは…。