【感想・ネタバレ】この世は戦う価値がある【単話】 3のレビュー

あらすじ

「さよなら 掃き溜めの皆さん。」

伊東紀理 (いとうきり) 。社会人3年目。
積まれるエナドリ、仕事不調、セクハラ職場にモラハラ彼氏。
限界OL役満な日々に嫌気がさし、自宅を事故物件とする覚悟を決めた折、
溜まった郵便物から一枚のカードを見いだす。
死後、必ず誰かの役に立つ事を約束するその一枚は、彼女にとって自由に生きる権利となった。

25歳。捧げるだけの人生を終え、自らの生を歩み始める。

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重いのか軽いのか

突然、ダークというか重い話題が出てきて、そちらへ行っちゃうと思いきや、次の話からまた軽やかな雰囲気に戻る…捉え所のない作品です

#ダーク

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2025年04月02日

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痛い

なんかもとがウジウジオドオドしたキャラだったのを知ってるから今のキャラは無理してる感伝わって痛々しく見えちゃうんだよなぁ。

0
2024年10月01日

シリーズ作品レビュー

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