【感想・ネタバレ】神の雫【極!単行本シリーズ】1巻のレビュー

あらすじ

主人公・神咲雫(かんざきしずく)は、世界的なワイン評論家・神咲豊多香(かんざきゆたか)を父に持つビール会社の社員。父親に反発して就職するが、新設のワイン事業部に異動することに・・。突然訪れた父親の死、その遺言には12本の偉大なワイン「十二使徒」と、その頂点に立つ「神の雫」と呼ばれる幻の1本についての記述があった。ワインに興味のなかった雫だが、その後のワインとの出会いを通じてワインに魅せられ「神の雫」を見つけ出すことを決意する!2009年ドラマ化!

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購入済み

自分に合わない作品でした

ワインを題材にした有名な作品で初めて読みます。ワインの蘊蓄が豊富で読み込むとワイン周りの知識を身に着けられそうですが、自分にはこの主人公に好印象を感じませんでした。女性が主人公の方が物語に温かさを感じられますね。

#タメになる

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2024年03月06日

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