あらすじ
返済できなければ――待つのは破滅!? 若手有力パーティー『断空の剣』に所属するレント。彼はユニークギフト《魔蔵庫》で魔力を【貸与】し、メンバーをサポートしてきた。だが、他のメンバーたちと比べレベルアップが遅れていたレントは無情にもパーティーから追放されてしまう。今までの献身を踏みにじる仕打ちに憤るレント。その怒りによって彼のギフトは《無限の魔蔵庫》へと進化を遂げた。同時に出現したサポート妖精エムピーに導かれ、レントはパーティーのメンバーに貸した魔力の取り立てを決意する！ 異色の切り口で描く魔力強制回収ファンタジー待望の第1巻！ (C)まさキチ (C)飯島しんごう／フレックスコミックス
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10日で8%はエグい。
トイチって年利にすると複利で3143％。
10日で8％はトイチまでいかないけど相当エグい利率。しかもリボ払い!
さらにこれから返済元本も増える模様。
債務者は相当苦しむ事間違いなし。
債務者がデフォルトした時はどうなるのかな?
実際のリボ払いもエグいと思うけど、年利15%位だからこの漫画読んだあとだと何故か良心的に思える。
まぁ現実は年利29.2％以上の利率は出資法違反。
無料
無料で試し読みしたけどおもしろかったです。
テンプレの復讐も楽しみです❗️
主人公の性格は歪んでいくのかな❓️
暇つぶしに無料版を読んで思わずハマってしまい、購入。
ブラックなレントが好みなので強制返済ワクワクします（ΦωΦ）
追放ものと見せかけた別作品かも
とにかく「可愛いサポート妖精」とやらがやたらと性格が悪く、とにかく悪意に満ちた胡散臭い存在。
本当に味方なのか、はなはだ疑問。
さらに普通の「追放系」なら有能な主人公を追い出した元パーティーは自壊・自滅していくのだが、
この作品の場合、元パーティは主人公の積極的・能動的な手段で破滅させられていく・・・
確かに痛快と言えば痛快だか、なんだか主人公の人格にも疑問が生じてしまう・・・
いくら、主人公は激しい怨恨があり、怪しいサポート妖精にそそのかされたとはいえ、
ここまてやっていいものか疑問・・・
サポート妖精は敵なのか、笑ゥせぇるすまんの喪黒福造のような存在なのか先が楽しみ、
今後がとても楽しみです。
異世界追放系によくある始まりだったが、与えられた力は規格外でありながら、チート感はそこそこにしか感じられなく（これが良い）汎用性が高くかつ良く練られた能力だと思う。これからの主人公の成長と、元冒険者仲間へのリベンジが楽しみな一巻であったと思う。また能力によって生まれた妖精もキャラがしっかり立っていて主人公をいい感じに振り回してくれるのがとても良い。これからの期待としての個人的な意見だが、能力の副産物として覚えていく能力はどこかありきたりで、どこかのアニメで見たようなものを習得していくシーンがあるが、万能の力である能力を生かして副産物である他の能力を得られるなら勿体ないと思ってしまった。万能がゆえに選択の幅が広がって難しいと思うが、なるほど！と思うようなものが見たいというところですね。
しかし、一巻を通して見て面白い作品だと思うので2巻が出たら是非購入しようと思う。今後が楽しみです。
シリーズ作品レビュー
- 貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収～用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。～（１）
- 貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収～用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。～（２）
- 貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収～用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。～（３）
- 貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収～用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。～（４）
- 貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収～用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。～（５）
