あらすじ
ある事件を境に、他人に心を閉ざした17歳のおちか。叔父夫婦が江戸で営む袋物屋「三島屋」に身を寄せる彼女は、黙々と働くことで日々をやり過ごしていたが、ある日、叔父から客の対応を急遽任されることになり…。
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
絵は悪くない。
1.曼珠沙華
なぜ、私が曼珠沙華の花を恐れるようになったか。
兄、大工と口論になり、殺してしまう。
15年島流し。
急に兄のようにキレるかもといわれ、弟は仕事を転々とする。そのうち、犯罪者の兄を隠すようになる弟。
兄、戻ってくる。みんなが兄を不憫に思っている。弟は自分の苦労も知らずにと怒り、兄にむくいがくることを願う。
兄が首を吊って死んだ。
そこに曼珠沙華。
吉蔵兄が見ていた顔は曼珠沙華の陰から覗く顔は、私(弟)だった。殺された大工の亡者に頼むほどにねじくれた私の生霊が死人花(曼珠沙華)の陰から兄を睨み。兄が詫びても許さずとうとう死に追いやってしまった。
最後、許す? 弟も死に、曼珠沙華が枯れる。
2.凶宅
黒白の間。
5日の一人、お客来る。物語を語る。
①お化け屋敷の話
錠前屋に依頼。鍵がない木製の錠前の鍵をこしらえてくれ。
おかみさんや子供には、この錠前
をけっして見せてはいけない。
親方、錠前を弄って指に傷。噛みつかれた。生き物?
親方、錠前を預からせてくれと頼んでくる。
親方、おかしくなってくる。
錠前を叩きつける。怨霊みたいのがでる?
錠前を見たかもしれない坊っちゃん、高熱。
依頼主のところに、預かり物を、燃やしてしまったと謝りにいく。
代わりにこの屋敷に1年住んでくれ。そしたら、百両くれると。