あらすじ
身も蓋もない言葉の中にだけ、
希望を見出せるときもある。
ヨシタケシンスケが描く
「人は何のために生きてるの?」の話。
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Posted by ブクログ
3つの話があって、1番最初の話が心に刺さった。あしたおわっちゃうかもと毎日を一生懸命すごしてもいいし、そのうちなんとかなるさとのんびりやったっていい。頑張ってもゆっくりでも良いと言われているようで、自分の考えを肯定してくれているかのようで気持ちが軽くなった
Posted by ブクログ
だから生きていこうよ。
メメンとモリという姉弟(かな?)を中心に3話で構成されている。自分で選べることと選べないことがある。自分が取るに足らないものだと思ってもできることを見つけられる。毎日がすべて素晴らしくなくていい。穏やかな空気が漂う作品。
Posted by ブクログ
お姉さんのメメンと弟のモリが人生について話す本でした。
「メメンとモリとちいさいおさら」
モリが、メメンが作ったお皿を割ってしまったことから始まるお話。
壊れてしまったものは仕方ないので、それを受け入れるしかないという流れから、人生には自分で選べることと選べないことがあると見分けることが大事という結論に至りました。叶恭子様も似たようなこと仰ってたな…。
「メメンとモリときたないゆきだるま」
だれもわるくない。
だけど、だれも、しあわせじゃない。
これが刺さりました。
「メメンとモリとつまんないえいが」
途中、メメンとモリが車を見送っているようなカットがありましたが、その車に乗っているのは誰なんでしょうねぇ…。
最後、奥付のところの家族写真と思われるカットが私の脳内に色々な憶測を呼んでいます。