【感想・ネタバレ】モスクワ2160 (1)のレビュー

あらすじ

「ゴブリンスレイヤー」の蝸牛くもが新たに描くクソッタレな未来を撃ち抜くハードボイルドサイバーパンク!!
2世紀もの間冷戦が続き、ソビエト連邦が崩壊しなかった現実とは異なる歴史を辿った“もしも”の近未来。機械化されたゴロツキどもがうろつき、様々な勢力が権謀術数を巡らす――自由も真実も、未来も繁栄もとうにどこかへ消え失せた誰も彼もが戦争に疲弊した北の果てモスクワ。その街に、骨董品の機関銃を背負ったどこの組織にも属さない生身の《掃除屋》がいた――。『ゴブリンスレイヤー』の蝸牛くもが新たに描く明日なき未来の今日を生きるために危険な任務に身を投じるハードボイルド・サイバーパンク・開幕!!
(C)Kumo Kagyu/SB Creative Corp.Original Character Designs:(C)Noboru Kannatuki/SB Creative Corp.┴(C)2023 Koutarou Sekine

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近未来バトル物

「ゴブスレ」の作者さんが絡んでいるので読んでみた。
試し読みの範囲では期待通り、世界観が異世界ではなく近未来の荒廃したモスクワ。
掃除屋と呼ばれる主人公が依頼を受けて、金のために対象を殺す。
先の展開がまだ見えないので☆評価は4つ。

#カッコいい #ダーク

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2024年04月03日

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