あらすじ
養蜂業を営む大家族の末っ子であるイヴァンは家族にこき使われ続け、とある出来事により自分の居場所を失いかけていた。そんな中で偶然出会った、山奥で養蜂を営む男・マクシミリニャンの「一人娘を嫁にもらってほしい」という懇願により彼の家に招かれることになる。イヴァンの花嫁候補となるマクシミリニャンの一人娘・アニャは、蜂蜜を使って人々を癒す“蜜薬師”だった。 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
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文句なしの可愛さ
表紙のオレンジ色が作画ととても合っていてまず読んでみたいと思いました。顔に傷ができ、ただれてしまったイヴァン。でも心も傷ついていたはず。蜂蜜で治療する密薬師アニャははつらつとした女の子。彼を患者として一生懸命世話しますが、実は彼は彼女の婿候補の一人ですた。
匿名
懐の広いヒロインが素敵です。強引なところもありますが、善意だと分かります。ヒーローは優し過ぎるというか、今の段階では私には魅力的には見えませんでした。今後に期待。
匿名
原作者さんのほかの作品が好きなので読んでみました。うーん。。。なんか色々と端折りすぎてる?1話読んだだけでは展開がよくわからないです。原作を読んだ方がいいのかな?
原作がすきなので
原作を読んで、この話は同じ作者さんの中でも起承転結がはっきりしているので割と好きでした。その分どの作品もコミックになるのはあまり好まないのでsすが、ついふらふらと試読。もうすこーし、導入部分を丁寧に書いてほしかった。これだと、原作をよんでいるひとしかわからないのでは?と思いました。むしろなんじゃこりゃ、みたいで原作のイメージがこわれてしまうので残念です。唐突な感じの印象でした。