あらすじ
※「大正偽りブラヰダル~身代わり花嫁と軍服の猛愛」のタイトルでアニメ化! 「妹の代わりに俺の子を産んでもらおう」結婚に愛など無い。そう思っていたのに…冷血軍人の指は意外にも甘く熱く猛っていて―…。子爵家の出でありながら社交界では行き遅れ、親には厄介者扱いの麻子。しかし唯一大切にしている妹に冷酷で荒々しいと噂の軍人・木戸との縁談が持ち上がる。阻止するため麻子は自らが代わりに嫁ぐことを申し出るが…「きみなら一晩中鳴かせて平気だと?」この男の望みは子供。子を孕めねば私にも交わりにも価値はない。木戸は私の肢体を深く烈しく貪って――熱い一夜が孤独な令嬢の運命を変える…!
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匿名
佐々木君ナイスフォロー👍
誤解が解けて良かった😮💨
しかし、えい子も気の毒な身の上ではあると思うけど、麻子に当たるのは筋違いだよね😤
それにしても麻子は本当に心優しい。
最後、寡黙な旦那様の方から声をかけたのは一歩前進かな。もっともっと二人で話をして❗️
佐々木君の言う通り言葉にしなければ伝わらない事ってあるのだから。
匿名
はたして、いつ…?
「やっぱりな…」という展開。慎太郎さんの部下を思う気持ちからだったんだろうけど、それを伝えなかったばかりに誤解を生んじゃったんだな…。
誤解といえば、えい子さんも猛反対されたが故に、旦那さんの両親の気持ちを誤解し、逃げ回ってた…。そんな貧困と喪失感の中、仲睦まじく歩いてた麻子と慎太郎さんを見て羨ましくなったと。
その気持ちから発した嘘によって苦しんだ麻子だけど、彼女を許し「友達になってほしい。」と。
そんな優しさを持つ麻子だからこそ、慎太郎さんは愛したんだろうな…。お互いに想う優しさ故なんだろうけど、伝えるべき所は伝えないと…と思った。
このままハッピーで行ってほしいけど、はたしていつ…? また試練が待ってるんだろうか…。