あらすじ
けテぶれの授業づくりのはじめかたがわかる本!
子どもが自分で自分の学びを進める「「けテぶれ」学習法。
けテぶれ(計画・テスト・分析・練習)で学びを進める授業に取り組むと、子どもがどんどん自分の殻を打ち破っていく!
その授業をどのように導入し、どのように進めていけばよいのか。
導入でどんな説明をすればいいのか、どのように子どもを見取って対応していけばいいのか、
けテぶれのはじめかたと授業づくりの基本をこの1冊にまとめました!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
筆者のけテぶれに対する熱意が伝わってくる。
特に、あとがきが刺さった。
今の学校の仕組み、先生の意識を変えていかないことには、本当の意味で自立した人間は育たないのかも。
Posted by ブクログ
勉強になったなあ。自由について考えた。
学び
教室は先生が教えるところ→子どもが学ぶところが前提
コツは成功と失敗の両方から学ぶ
目的は魅力的に、目標は具体的に、手段は柔軟に
To do
けテぶれやってみる
魅力的な目的を作りたい。