【感想・ネタバレ】政略結婚で冷遇される予定の訳あり王妃ですが、「君を愛することはない」と言った堅物陛下の本音が一途すぎる溺愛ってどういうことですか!?のレビュー

ほしな / 有沢真尋

目を合わせれば心の声が…陛下、愛が重すぎます!!

※この作品は『不遇令嬢を待っていたのは幸せな溺愛生活でした アンソロジーコミック』に収録されている同タイトルを、同一の内容にて分冊版として再編集したものです

[ここ · ★★★★★]

愛されてますね

ここまで愛されてるなら、怖いものなしですね。表情がツンで心はデレ。どんどん惹かれてしまうのも仕方ないって感じです。
その後の生活も見てみたいです。

＃癒やされる

[壇那院 · ★★★★★]

ダダ漏れの心…

…の声。（ただし、対ヒロイン限定）
この鉄面皮のヒーロー君、中身はとんでもなく純情です。大真面目です。馬鹿が付く程に。
だから、大真面目かつ朴訥に、十も年上のヒロインを口説く台詞が、刺さります。

＃胸キュン ＃ほのぼの

[zuiunzan.r · ★★★★☆]

彼女を守る為に、愛さないと言った王子。
でも、年上の彼女が、昔から大好きで、愛しくて仕方がない。
でもでも、彼女を守らなくちゃ。
ジレンマに悩む彼に、彼女が、あなたが好き。って。
めでたし。めでたし。

＃胸キュン ＃エモい

[りんご · ★★★★☆]

微笑ましい

姉と弟のような年齢差。
そして政略結婚。
愛さない。
なんて冷たく言われても、心の内の甘々な気持ちを聞いたらキュンですよ？

＃胸キュン ＃ハッピー ＃ほのぼの