あらすじ
時は大正。当主の隠し子として生まれた美しいΩ・雪人は、抑制剤アレルギーがあるため、ヒートがくると執事の圭吾に身体を慰めてもらっていた。
子供の時から傍にいる2人は密かにお互いを想いあっているが、圭吾にはどうしても雪人と番えない理由があって…。
スパダリな使用人α×不遇なお坊ちゃんのΩ
身分違いの大正ロマンス!
感情タグBEST3
p
大人の雪人もきれいだけど、子供のころの雪人はすっごくかわいい。
大正時代にしなくてもとは思う感じだけど
時代ものとは思えないほどきれいな絵でした。
そして買われた早瀬。早瀬を思う雪人。
切ないなぁ。。。。
ハピエンになってほしいな・・・
兄貴Ω、超強い…
絶対訳ありじゃん、見ててちょっと焦れったい
そしてあまり大正感がない(笑)
これはわざわざ大正と謳わなくてもいいのでは???
オメガバース系の差別的な描写がやはりどうしても慣れなくて、何度読んでも。こちらもオメガバースとは思わず表紙のうつくしさに惹かれました。中身も美しかった。