【感想・ネタバレ】何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 2のレビュー

あらすじ

呪詛魔法をかけられ、生死の淵をさまよう公爵令嬢・シオンを、持ち前の知識と魔法技術で救うことに成功した、自称ただの司書・セレル。

シオンの魔導書契約も無事に完了し、呪詛魔法をかけた犯人も捕まり、事件解決に向けた道筋が見えてきたことでようやく肩をなでおろしたセレルに、
騒動の真の首謀者である人物の影が近づく――。

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セレル司書による公爵令嬢シオンの謎の病気治療開始。すごいぞマイクロチップを電子レンジで破壊するやつみたいだなー。
司書さんの雷魔法が万能出力調整できて捗るバトルシーンかっこいい。
令嬢を狙った黒幕が正体現したところで以下次巻。

#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2023年08月04日

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