【感想・ネタバレ】何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 1のレビュー

あらすじ

とある王立魔法図書館で司書を務める少年・セレル。
あくまでも「ただの司書」であると主張する彼だが、幼馴染の王女・フィオナと談笑し、高度な魔法を操り、
膨大な仕事量を1人でこなすその姿は、どう見ても「ただの司書」ではなく――?

大図書館を舞台にした、訳ありまくり司書のビブリア・ファンタジー開幕!!

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購入済み

絵が綺麗でキャラを可愛く描いてます。
漫画版第1巻はこの魔法世界の説明と主人公が強いらしいっぽいムーブと雰囲気を散りばめたって感じですかね。
ストーリーのメインになる公爵家のお嬢さんの謎の病気関連は、2巻目にかかるところまで読めないとモヤモヤするスタートかも。
原作小説あっても未読なんで構成良し悪しは判断できないけど。

#アツい #ダーク

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2023年01月04日

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