あらすじ とある王立魔法図書館で司書を務める少年・セレル。 あくまでも「ただの司書」であると主張する彼だが、幼馴染の王女・フィオナと談笑し、高度な魔法を操り、 膨大な仕事量を1人でこなすその姿は、どう見ても「ただの司書」ではなく――? 大図書館を舞台にした、訳ありまくり司書のビブリア・ファンタジー開幕!! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #カッコいい #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 1の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 1 何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 2 何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 3 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ