【感想・ネタバレ】アタックシンドローム類 1のレビュー

あらすじ

暴力に生きる。テンションMAXの衝撃作!

傑作『足利アナーキー』、
衝撃作『ギャル男VS宇宙人』の爆才が、
暴力でしか癒せぬ乾きを圧倒的迫力で描く
テンションMAXの衝撃作!!!!!

破壊したいんじゃない。
破壊せざるを得ないんだ。
令和ニッポン“孤独のファイトクラブ”!!!!!!

ショッピングモールの夜間警備をする
類 我次郎(るい がじろう)は、普段は温厚で物静かな青年。
だが、彼には人には知られぬ「もう一つの顔」があった。
抑えがたきソレがひとたび彼の全身を駆け巡ると…!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

無料版購入済み

迫力はあるが

絵柄に迫力はあるが、かなりごちゃごちゃとしていて読みづらいところがある。後半の絵柄はリアル感がありすぎて嫌悪感を催すところもある。ストーリー展開はまずまず。それなりに大きな破綻なく進んでいるような気がする。

0
2024年01月07日

「青年マンガ」ランキング