【感想・ネタバレ】欺かれ聖女と守護竜の婚約【合本版】 2巻のレビュー

志藤ミネ

すべてを奪われた聖女は竜族の王子に愛される――。 孤児院で育ったフィリアは何故か王族の娘が宿す“治癒の力”を使えた。その能力を買われ、王女・ロヴェッタの代理として陰から国民の治療に当たることに。しかし嫉妬に駆られたロヴェッタの企みによりフィリアは命の危機に瀕してしまう。死を覚悟したその時、竜族の王子が現れて…。※本作品は『欺かれ聖女と守護竜の婚約 』第6巻～10巻の収録内容の合本版です。

[クリリン · ★★★★☆]

クリリン

面白くて2巻も購入しました。
皆さん、ロヴェッタ様に翻弄され過ぎ。
あと簡単に逃すな。
全員、無能の集まりか。

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ

[かか · ★★★☆☆]

絵はいい

あの悪女のせいとはいえ、主人公の受けた仕打ちに対して謝罪だけで済む！？あの悪女も逃げたし・・、主人公も弱っちいのに危機感が無さすぎだし・・！う〜ん、絵が好きで読み始めましたが、この巻はイライラと引き延ばし感も・・続き読むか悩むところ・・