【感想・ネタバレ】メカニカル バディ ユニバース 1.0 (7)のレビュー

あらすじ

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Home,Sweet Home――.
それは、幼きレイニーの住む「場所」。それは、あるコロニーの昔のおはなし――。そして紡がれる、全編「コロニー過去編」。強敵、襲来!!鉄槌、帰還!!Xで大反響のメカニカル・オムニバス[メカニカル バディ ユニバース]連載版、激闘描く第7巻!!
(C)2026 Takuji Kato

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M

購入済み

いままでに出てきた脇役たちの前日談的なストーリーで、MBU世界がさらに深みを増したて、とてもよかったです。

#感動する #ドキドキハラハラ #深い

0
2026年10月10日

Posted by ブクログ

今巻は登場人物を絞った上でまるまる過去編ですか

本作の世界観って割とディストピアというか破壊された街の中で人々が何とか明るく生きている印象のある様相だったけど、この過去編はコロニーが成立・機能していない時代の話か
何となくの寄り合いなら在る。しかし組織だった防衛は出来ていない。だからアウトローにも付け込まれてしまうと

ならマクスの帰還とグランツおよびケイルの訪問はアウトローへの対抗措置の意味以上に防衛機能を成り立たせる一歩目と成り得るのか
逆に騒動の始点であるシリウスファミリーの襲撃は、むしろ始まったばかりの防衛機能をお試しする相手と成り得ると

始まりという視点ではケイルについても言えるのかな
この時点ではグランツの弟子に過ぎず、戦闘能力も際立って高いわけじゃない。それでもこれからを成長していく為には一度責任を引き受ける必要だってあるわけで
自分が立案した作戦に仲間の命に懸けさせ、同時に自分自身もボスへと突貫していく様には未来性を感じられる

逆に未来性全てを己の在り方としていたのがシリウスか
人間とアンドロイドのバディをテーマとする本作にしてはこの過去編はそうしたバディが見られないなと思っていたら、まさかの敵さんがそうしたタイプでしたか
全てを奪われたから全てを奪う側に立つ。人間とアンドロイドながら誓いあった二人はいつしか二人で一つと成り代わったのか
それは恐ろしく強い在り方

なら、逆に師匠を奪われたばかりのケイルは弱いという話になってしまうが…
師匠のスタイルを我が物として戦う彼も一種の二人で一つ、足りぬ部分など無い。シリウスが唯一奪われてはならないとする心臓を利用して倒す算段とする様は卑怯かもしれないが、勝者の戦い方では在る
こうしてケイルは未来へのギルド長へと成長していくわけだ


あと、小さなシーンだったけど、変わり果てた姿のブラウに対して、レイニーが何の疑問もなしに「お母さん!」と呼びかけるシーンは良かったな…

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2026年10月03日

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