【感想・ネタバレ】青薔薇アンティークの小公女7のレビュー

あらすじ

オークションにかけられていた”花嫁の宝飾品(パリュール)”の謎を追い、ある館を訪れたローザとアルヴィン。
ローザにそっくりの娘が描かれた絵画が飾られる館では、パリュールの相続を巡っていざこざが起きていた。
そこに、ローザの瞳の秘密を知る男・ロビンが現れる。
ローザに接触をはかるロビンの姿に、アルヴィンは今まで感じたことのない胸のざわめきを覚える。

新たな謎が、ローザとアルヴィンの心を近づけ、そして……

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