あらすじ
14歳で両親を亡くし、天涯孤独の身となった私。
密やかな皇城の奥庭で園芸係を務めていたら、
そこに現れたのは…皇帝陛下!?
最初は陛下と知らず、乱暴にお花を扱ったから
思わず怒っちゃったけど、陛下はそんな私を
とても気に入ってくれたようで…。
皇宮の舞踏会でダンスの相手に指名され、
「愛している」と告げられた
私はいったいどうすれば…!? 分冊版第2弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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匿名
女性に見せる顔とは違う顔…陛下と呼ばれているということは!?影のある男の人でしたがまさかの…部下とのやりとりの顔が怖すぎます!
陛下とは知らずに、そのへんに生えてたたんぽぽでたんぽぽ茶を飲ませてしまいました。
陛下もちょっとビックリしていました。
このあと二人はどうなっていくんでしょうか〜。
あら
やっぱり?
殿下だったのね?
怖そうだけど、彼女と彼女が手入れしている庭を護ってくれそうな感じ。
イライラしてると敵が増えますよ?
冷徹皇帝さん、自分のことを認識していないって思ってなかったんだってビックリしました。自分の素性関係なく親切にされていると思っていると思っていました。