あらすじ
王宮勤めのローザの前に
レオン王子が従者のカミルを連れて現れた。
王子はローザに不信感を抱き、本心を探ろうとする…。
同じ頃、異国からの人質でもある
宮廷医師ラドゥは不穏な動きを見せていた。
殺伐さが増していく王宮でローザは…
「萌え」の過剰摂取で気絶!?
これが更なる波乱を呼ぶ展開に!!!
腐ルスロットルコメディ、妄想とすれ違いが加速する第3巻!
感情タグBEST3
すげぇ
ジャムの分子結合の話が、あっという間に
病んデレ超理論に…ローザセンセェ、半端ない(・・;)
アプトの神様は、箱推しですか、そうですか…
幸せそうで何よりです。
匿名
主人公の脳内妄想劇場がめちゃ面白いし、萌えて興奮してるだけなのに病弱説からの、虐待説が一人歩きする。このすれ違いというか、良い意味での勘違い劇場が最高に楽しい
ギャップが…
清廉可憐に見える外見なのに中身が腐女子という主人公のギャップが萌える。
邪な事を妄想してるのに良い具合に解釈してくる周囲。
そのギャップ振りに抱腹絶倒してしまう。
本当面白い🤣
Posted by ブクログ
本当にこんな可愛い絵柄から様々な表情を見せてくれるローザ。(特に攻め属性と戦う場面は吹き出しました)
あくまでもベルたん総受け計画のための腐ィルター機能が満載で読んでいてニヤニヤが止まりません。
まさかあの兄妹の能力すら効かない…だと!?
と、最大のピンチもなんなくこなす(無意識)ローザは本当に素晴らしい薔薇の使徒です。
さすがにあんな悲鳴?はあげないけども大興奮はわかる。
でも本が燃えるシーンでも腐を尊ぶ姿勢は、心の底から本当に使徒でした。
…しかし、「上」ですか…。なるほど、「上」なんですね…。
ローザのぶちまけからの回答は私も同じ事を思ってしまったのはローザの腐ィルターがかけられているのですね。
私的にはやっぱりカミル×レオン推しですね。
一周まわるタイプです。
書き下ろし小説もヤンデレ…もとい、病んでレオンでした。攻めの火力強いの私も好きです。
クリスの「はい。可愛い。はい。受け」も笑っちゃいました。この作家さんの文章も好きだなぁ。原作買おうかな。