あらすじ
「俺も限界。挿れるよ」推し声優のイケボが脳に直接響いて、頭がおかしくなりそうなほどトロトロにされて…！ 人気声優×隠れオタクの、秘密の推し活ラブ！――大学生の大神飛鳥(おおがみあすか)は、誰にも言えないが男性声優の吉野鷹臣(よしのたかおみ)にハマっている。ある日、バイト先のコンビニ前に男が酔っ払って座り込んでいる…と思ったら、それは本物の吉野だった！飛鳥が介抱しようと家に連れ帰りベッドに寝かせると、吉野はいきなり覆いかぶさってキスしてきて…！？「ねぇ、シたい」舌先を舐め吸われ、股間やお尻の奥を弄られて…イケボで囁かれたら、体が勝手に反応して抗えないっ！
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匿名
吉野さんが酔っていない時も意外と積極的でSなのが良い！
大神くんはとにかく良い人！後輩くんもかわいいけど、吉野さんとくっつくところが早く見たいです！
匿名
分かる分かる
イケボには逆らえないよ笑
大学の子も気になるなぁ。三角関係になりそうな予感。楽しみ～♪
お姉さんにバレたら大変そう笑
1話でも思いましたが、やっぱりセフレと間違えたまま最後まで抱かれるのがすごく嫌。いくら相手がイケボで推し声優だとしても。
そして、主人公は相手が推しとわかってた訳だし性格もお人好しなので、こういう態度なのはわかるんだけど。吉野さんの態度はちょっと事の重大さわかってるのかなと思ってしまう。路上で酔っ払ってるところを介抱してくれた人の家で、人違いで襲うとか。犯罪もいいところなのに、もっと深刻にとらえるべきなんじゃないかなと思う。相手は大学生だし。
いっそチャラ男とか俺様だと許容できるんだけど、そういうキャラではないので、誠意の無さが感じられて、こういう人なんだとがっかり感が。
吉野さんが主人公の推し声優とかは関係なくて、吉野さん自身の人となりの問題。最初声優の時の印象は良かったけど違ったなって感じました。
シチュエーションに囚われ過ぎて、そういう部分の詰めが甘いのでは。
