あらすじ
クッキーとワインを持って旅に出た赤ずきん。その途中でいろいろな事件に遭遇します。「シンデレラ」「ヘンゼルとグレーテル」「眠り姫」「マッチ売りの少女」を下敷きに、小道具を使ったトリック満載! こんなミステリがあったのか、と興奮すること間違いなし。全編を通した〝大きな謎〟も隠されていて、わくわく・ドキドキが止まりません! 『むかしむかしあるところに、死体がありました。』の著者による世界の童話をベースにした連作短編ミステリ!
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Posted by ブクログ
赤ずきんが探偵役。
旅の目的地、ノシュペンハーゲンまでの道中で遭う事件を解決していく話。
助手はいません。各章、シンデレラ、ヘンゼルとグレーテル、茨姫、マッチ売りの少女をベースにした話でした。
私は、ヘンゼルとグレーテルのお話が好きでした。ヘンゼルの歪んだ愛が良かった。
茨姫は登場人物が多くて誰が誰だか分からなくて牢屋の仕組みもいまいちピンときませんでした。図もあったのですが…
想像力が足りなかったかな。
マッチ売りの少女も良かったです。エレン嫌いじゃなかったです。
続編もたくさんあるのでいつか読みたいな。
匿名
おもしろかったです。
童話をモチーフにしたお話が、とてもうまくできていておもしろかったです。
それぞれの章が、最後でうまくまとまるところも好きです。
アンデルセンが最後から2番目のお話にでてくるところも、絶妙な感じがしました。