あらすじ
凄腕の元工作員ビクトリアは賢い娘ノンナや誠実な夫ジェフリーと幸せな日々を送っていた。アシュベリー王国では、他国から多くの人が来ると予想される戴冠式が控えており、ビクトリアとノンナは他国の人との接触を避けるためランダル王国へ一時避難する。ランダル王国では、ノンナの友人であるエリザベス家と行動を共にするが、通訳が失踪したため急遽ビクトリアが通訳を務めることに。そんな時、彼女は工作員時代の上司であるランコムに再会してしまう。帰国後、失踪した通訳の件であらぬ疑いをかけられ拘束されるビクトリアだが、その裏には自身の過去が関わっていて――。ビクトリアは過去を清算すべく、愛する夫ジェフリーと共に黒幕に迫る。家族と幸せな未来のために自分らしく暗躍する、元工作員の人生修復物語、第四弾!
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今巻はとても核心に迫ったお話が散りばめられていて、一欠片も零さないよういつも以上に真剣に読んでしまいました…!
ビクトリア一家の絆をとても強く感じられました。
最後のたくさんの番外編も一つ一つ楽しめました。
もしかしてこれは最終巻なのか…とも思ってしまいましたが、ぜひとも続刊を期待しています!!
Posted by ブクログ
シェン国からイルカースがアシュベリー国へ留学。
王太子の戴冠式の間、衆目を避けるためビクトリアらはランダル王国へ。
ランコムとの再会、帰国時の傭兵襲撃計画、元同僚のメアリーと闇酒場での対決。
ジェフとビクトリアは、集配所で待つノンナとイルと合流し帰国。
王妃デルフィーヌ経由でローレンス・アシュベリー大公の6女の家出問題の解決に乗り出す。ビクトリア、ザハーロ、ノンナ、イルの4人はサブリナ嬢を追って不死鳥遊戯団へ潜り込む。
書籍限定番外編:
ノンナとエリザベス
ザハーロの胸の中には
クラークとノンナ
バーナードとヨラナ
コリン・ヘインズとジェフリー