【感想・ネタバレ】どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。【分冊版】 3のレビュー

釜田 / 六つ花えいこ / vient

「惚れ薬を作って欲しい」
秘かに片想いをしていた騎士にそう告げられ、“湖の善き魔女”は失恋した。
それならせめて、薬が完成するまでの間だけでも一緒にいたい――。
完成を引き延ばすため、魔女は数々の注文を付け始める。
そんな彼女の想いに気付かず、なぜか騎士は食べ物を持って毎日やってくるようになり……。
「小説家になろう」発！ 引きこもり魔女×真面目で上から目線な騎士の、失恋から始まる恋のお話。分冊版第3弾。
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[匿名 · ★★★★★]

彼との関係を冷静に考えてる

四年前の少女の様なロゼからのやさぐれロゼが良かった。

この片思いに期待はしていないけど、ハリージュのために身だしなみを気にするところが可笑しかった。デート様の薬も入れちゃって。

でも、彼と自分との関係を冷静に考えるロゼ。切ない。

＃切ない ＃ほのぼの ＃笑える

[匿名 · ★★★★☆]

好きな人と…

好きな人と少しでも一緒にいたい！そんな気持ちがあって、薬を作るのを少しでも伸ばしたいヒロイン！気持ちめちゃめちゃわかりますー！

＃笑える ＃切ない ＃胸キュン

[kaiinntouroku2018 · ★★★☆☆]

ヒロイン、ハリージュさまを想っていても行動するつもりもなかっただろうに、相手の方からやってきて、心揺さぶられまくりですね。

[suu.su · ★★★☆☆]

ハリージュさまから惚れ薬を依頼されているってわかっていても、身だしなみが気になってしまったり、ヒロインの乙女心がよくわかります。