【感想・ネタバレ】どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。【分冊版】 9のレビュー

釜田 / 六つ花えいこ / vient

「惚れ薬を作って欲しい」
秘かに片想いをしていた騎士にそう告げられ、“湖の善き魔女”は失恋した。
それならせめて、薬が完成するまでの間だけでも一緒にいたい――。
完成を引き延ばすため、魔女は数々の注文を付け始める。
そんな彼女の想いに気付かず、なぜか騎士は食べ物を持って毎日やってくるようになり……。
「小説家になろう」発！ 引きこもり魔女×真面目で上から目線な騎士の、失恋から始まる恋のお話。分冊版第9弾。
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

[匿名 · ★★★★☆]

ハリージュ様が本当に懐の深い人で、でもワタワタしている魔女を見て楽しんでいるふうでもあり、見ていてとても微笑ましい二人です。
ゆっくり距離が近づいているのも良い感じ。

[suu.su · ★★★☆☆]

ヒロインとハリージュさまが、どんどん表情豊かになってきていて、尊いなって思いながら読んでしまいました。二人がどんどんかわいくなっています。

[nyaonyao · ★★★☆☆]

裸を見られてから以降の二人の距離がぐんぐんと縮まってきているなって読んでいてほほえましいです。二人ともすごく表情豊かになっています。

[kuni1515kuni1515 · ★★★☆☆]

レタス生活をしていたヒロインが、ハリージュさまに餌付けをされていて笑ってしまいました。食べている姿がすごくかわいいです。

[kaiinntouroku2018 · ★★★☆☆]

ハリージュさまは、ヒロインが惚れたときのエピソードからもわかってはいたけれど、天然人たらしが過ぎるなって思います。